代表者挨拶
2012年以降のアベノミクスによる未曽有の金融緩和及びそれによって演出された円
安・株高による好景気。ただ、この好景気がいつになったら中小・中堅企業にまで波及してくるのか、その前に日本は財政破綻してしまうのではないかとの懸念は拭いきれない状況です。
私ども公認会計士や税理士に求められる会計・税務の知識・技能は、社会・経済構造の複雑化、高度化、国際化が進む中でその分野は拡大し多様化してきています。
我々は会計・税務における専門家としての使命、役割の遂行が社会・経済の健全な発展を支えていることを深く認識し、社会のニーズに応えていくため、当事務所のメンバーは常に自己研鑽に励み、各々の業務を改善していく努力を続けております。
尾中直也(公認会計士・税理士)
紹介
■慶応義塾大学経済学部卒業
■中央青山監査法人と税理士法人山田&パートナーズにおいて職務に従事した後、平成22年6月に公認会計士・税理士事務所として独立。税務(Tax)・会計(Accounting)・法務(Law)における総合コンサルティング事務所を目指す。
■執筆・講演経験多数